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日常生活の必需品、プラスチック

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日用品、住宅、家電、自動車から繊維など、私たちの生活に無くてはならないのがプラスチックです。早川商事は、素材としてプラスチックが使われはじめたころより、深く関わってきました。その歴史に培われたポリシーは、「用途に合った素材を厳選し、いかに安く、いかに安定供給するか」という顧客ニーズに応えることです。製品設計における素材選定は、重要なファクターです。お望みのニーズ・性能にCPS(クリエイティブ・プロモート・スタッフ)が最適な素材を選定、ご提供します。また、ポリエステル・フィルム、樹脂ネット、不織布、プラスチックボトルなどの樹脂製品も幅広く取り扱っています。 |
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主要取扱樹脂一覧

熱硬化性樹脂

熱可塑性樹脂(汎用材)

熱可塑性樹脂(エンプラ)

熱可塑性樹脂(エラストマー)

合成ゴム

シリコーンゴム

| HTV (熱硬化型シリコーンエラストマー) |
RTV(室温硬化型シリコーンエラストマー) |
フェノール樹脂(PF)

1907年、米国ベークランド博士によって開発された合成樹脂第一号。耐熱性が高く安価なことから、最もポピュラーな硬化性樹脂として利用されています。別名ベークライト、石炭酸樹脂。
ユリア樹脂(UF)
主力は合板用接着剤、成形材料としては容器キャップ、ボタン、食器などの他に電気特性が良好なことから、電気、電子部品に使用されています。別名、尿素樹脂。
メラミン樹脂(MF)

主力は合板用接着剤、成形材料としては食器がメインですが、電気特性の良さから電気、電子部品の用途が増えてきています。
不飽和ポリエステル(UP)

大半が複合材(FRP)として浴槽、浄化槽、船舶、自動車、シートなどに使用されています。電気特性、機械強度が良いことから射出成形として電気、電子分野における利用が増えてきています。
エポキシ樹脂(EP)

優れた電気特性、耐薬品性、接着性、耐熱性などから半導体封止分野で需要が拡大しています。
ポリイミド樹脂(PI)

260℃での連続使用が可能で、電気特性、耐薬品性、機械特性が良好です。
ポリスチレン(PS)

透明材料として最も安価で、ポピュラーなスチレンモノマー単体重合のGPPSとポリブタジエンをクラフト重合した不透明、耐衝撃性の良いHIPSがあります。
ABS樹脂(ABS)

アクリロニトリル、ブタジエン、スチレンの3共重合体です。対衝撃強度、剛性、成形性、外観性に優れているため、日用品、電気製品、自動車などに使われています。
AS樹脂(AS)

アクリロニトリル、スチレンの共重合体です。透明性、耐薬品性が良い樹脂です。
ポリ塩化ビニル(PVC)

硬質と可塑剤を添加して柔らかくした軟質とに分けられ、透明性、耐候性、難燃性加工性に優れ、安価などから最もポピュラーなプラスチックの一つです。しかし、最近では燃焼時のダイオキシン発生により、使用を敬遠されるような傾向もあらわれてきています。
ポリプロピレン(PP)

結晶化度によって主にホモ、ランダム、ブロックの3種類に分かれます。軽くて耐薬品性・耐衝撃性が良好で、価格も安く、日用品から工業製品まで幅広く使われています。高密度PEと性質が似ていますが、耐熱性、曲げ疲労性に優れています。
ポリエチレン(PE)

製造方法により柔軟性のある低密度PE(LDPE)、剛性のある高密度PE(HDPE)と直鎖状PE(LLDPE)の3種類に分かれます。PPと同じく、軽くて耐薬品性・耐衝撃性が良好で、日用品から工業製品まで幅広く使われています。
アクリル樹脂(PMMA)

高い透明性と耐薬品性そして抜群の耐候性を有し、屋外用途から光学レンズまで幅広く使われています。
ポリアセタール(POM)

別名ポリオキシメチレンとも呼ばれ、ホルムアルデヒドの単独重合体(ホモポリマー)と環状エーテルとの共重合体(コポリマー)とに分かれます。高い機械強度と優れた摺動、摩耗性により、電気、電子、自動車から日用品まで幅広く使われています。
ポリアミド(PA)

製造方法により6、66、46、11、12他などに分かれ、一般的に耐熱、耐薬品性、摺動性などに優れていますが、吸水率が高く寸法制度に注意が必要です。
ポリカーボネート(PC)

高い透明性と抜群の耐衝撃性、耐熱性に優れ、屋外用途から電気、電子部品、日用品と幅広く使われ、最近ではディスク用途が急激に拡大しています。
変成PPE(PPE)

耐熱性、耐熱水性、電気特性、機械強度に優れ、電気、電子、自動車、および水周り部品に使用され、最近ではノンハロゲン難燃樹脂としてOA機器ハウジング用途で需要が急拡大しています。
PBT樹脂(PBT)

耐熱性、耐薬品性、難燃性、寸法安定性などの諸特性に優れているため、コネクターなどの電気、電子部品を中心に需要が拡大しています。
PET樹脂(PET)

繊維、フィルム、ブローの機能に優れ、最近では建材用フィルムおよび清涼飲料用ボトルとして急速に需要を拡大しています。また、ガラス繊維などで強化したグレードは、耐熱、耐薬品性、機械強度に優れ、自動車、電気、電子分野で広く用いられています。
SPS樹脂(SPS)

出光石油化学株式会社によって新規に開発されたエンプラです。高耐熱、耐薬品性、対熱水性低比重に優れ、需要が急速に拡大しています。
PPS樹脂(PPS)

高い耐熱性と耐薬品性、難燃性に優れ、特に連続使用温度2OO℃以上の材料中、最も価格が安い樹脂です。
ポリサルフオン(PSU)

耐熱性、耐熱水性、耐薬品性、機械強度に優れた非晶性で、琥珀色の透明材料、食品関連機材、配管部材、医療機器、電気電子分野などに使われています。
ポリエーテルエーテル(PEEK)

熱可塑性樹脂中で最高ランクの耐熱性と優れた耐薬品性、難燃性、機械強度を兼ね備えていますが、価格が高いのが欠点です。
液晶ポリマー(LCP)

硬直で棒状高分子であることから、成形材料として用いられる場合にはこの配向がしばしば問題となりますが、その特徴を利用すれば、高弾性、高強度低収縮、耐薬品性、難燃性、極めて高い耐熱性を発揮します。
ポリエーテルサルフォン(PES)

非晶性で琥珀色の透明材料です。ポリサルフオンと性状は似ていますが、さらに耐熱と難燃性が良い材料です。
ウレタンエラストマー(TPU)

優れた耐摩耗性、低温特性、機械強度、耐油性などを特徴とし、靴底、ホース、チューブ、ベルトなどの工業部品およびタイヤチェーンなど、自動車部品に使用されています。
ポリエステルエラストマー(TPEE)

TPE中で最も耐熱性が良く、耐寒性、耐油性、機械強度にも優れているため、各種工業部品、自動車部品、電気、電子分野に需要が拡大しています。
オレフィン系エラストマー(TPO)

PPにエチレン系エラストマーを混ぜて作られますが、重合品、単純ブレンドタイプ、部分架橋タイプ、高密度架橋タイプの4種に分けられ、その特徴もかなり異なります。しかし、コストや性能バランスが良いことから成形材料としては最も多く使用されており、自動車部品、工業部品、電気、電子分野に幅広く用いられています。
ポリアミドエラストマー(PAE)

耐熱性、耐寒性、耐油性、機械強度に優れ、TPU、TPEEと似たところが多いものの、これらの材料と比較して一般的に価格が高いエラストマーです。
スチレン系エラストマー(SBC)

最も多く使用されているエラストマーです。一般成形には水素添加タイプのSEBS、SEPSが多く、その他のグレードは樹脂改質、アスファルト改質、粘接着剤に多用されています。
EPDM(EPDM)

エチレン・プロピレン・ラハー(EPR)にジエンを結合させ、加工性を改良した合成ゴムです。耐候性、耐オゾン性、耐熱性、耐薬品性が良く価格も安価です。
ニトリルゴム(NBR)

アクリロニトリルとブタジエンの共重合体です。耐油性が良いため、印刷用ロール、耐油ホース、自動車部品などに使われています。
クロロプレンゴム(CR)

最も早く開発された合成ゴムです。ブタジエンの塩素化反応から作られ、耐油性、耐候性、耐熱性などに優れています。
フッ素ゴム(FPM)

すべてのゴム中で最も耐熱性、耐薬品性に優れており、シール材、ホース、ロールなど、工業部品に使用されています。
SBR(SBR)

汎用ゴム中で最も使用されており、タイヤ、履き物、ホース、ベルトなどに使用されています。
シリコーンゴム(Q)

優れた耐熱性、耐寒性、対候性、電気絶縁性、化学的安定性を備えたエラストマーです。HTVは、電話、ゲーム機のラバースイッチ、家電品のパッキン、電子楽器、自動車部品など、数多くの用途に使用されており、私たちの生活に密着しています。RTV(RTV−2)は、フレキシブルなゴム型としてガレージキット、彫刻美術品の複製、工業部品の試作などに幅広く使用されています。
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